◆いよいよ残り3ステージ。調べに調べて処分を敢行
●今回も満杯になってきたハンガーを大掃除です。それでもプロフィール達成率は70%を超えた程度。Gジェネの底力を思い知らせれますね・・・次作、次次作とユニット数は増えるのですから恐ろしや。
◆今回解体となった機体
●今回は96枠いっぱいになったところから、22のユニットを処分することにしました。何度かの在庫処分で残っているものは、だいたいが設計素材として必要なもののはずですが、他の組み合わせで設計可能になったり、開発のほうで入手したために、不要になった機体がちょこちょことあります。そんな機体を中心にピックアップしつつ解体しまくるぜ!とか言いつつも、強力な機体は残しておいたほうがいいかな・・・という、心配性のわたくしがいたりします。他のプレイヤーのみなさんはどうされてるんでしょうね。Gジェネをプレイする中で部隊編成をする以上に、神経を使うのがこの作業のような気がします。ですよね?
●結果は以下の通り。ゴッドガンダム待ちのガンダム系機体や、ホバートラック待ちの偵察系&水陸両用系機体、ギラ・ドーガ待ちのサイコミュ系機体などが複数あって、それが解決すればもっとリストラできると思いますが、まあ、とりあえずこれくらいで。
◆生産リストのほうも適度にクリーニング
あわせて、残1枠になっていた生産リストもチェック。ハンガー掃除にあわせて、ガルスJやドライセンなどの用済み機体だけでなく、V2ガンダムや百式改が作れるようになったことを受けてVガンダムや百式も削除しました。
だんだんこちらのリストも強力なユニットがほとんどを占めるようになってきましたね。Gジェネが終盤に近付いてきていることを、なんとなく感じさせてくれます。
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